不安障害、パニック障害、うつ
不安障害、パニック障害、うつ・・・。こんな順番に症状が進むことがあるとお聞きしています。
14年間以上、このような症状で病院に通われ、悩まれ、会社も退職されている男性が当院にお越しになられました。
症状は
不安が持続する時間は、数秒間から数年間まで様々で。
不安の強さは、ほとんど気づかないほど軽いものから、のどの詰まり、息切れ、めまい、心拍数増加、ふるえ、倦怠感などが生じる本格的なパニック発作までいろいろあったそうです。
これらの話をお聞きしながら検査をしてみました。
・のどの詰まり、心拍数の増加のほとんどは彼の守護霊からのメッセージ。
・めまいは頻繁ではありませんが、原因は血圧の低下が97%。現在の血圧101/57 体温35.2度 正常な血圧115~127/57~69 体温36.5度
症状のメインはのどの詰まり、心拍数の増加です。これは彼の守護霊からの良くない信号、良くないメッセージなんですね。
そのメッセージの意味は「そういう考えは良くない」「今、しようとしていることは良くない」「その場所へ行ってはダメ」など行動や思考を戒めるお知らせなんです。
14年間、ネットを調べまくっても知ることのなかつた。
病院でも聞くことのなかった。
カウンセリングでも言われたことが無かった。
目から鱗の、寝耳に水の情報だったと思われます。
こんな対面での治療を終え、血圧は121/67まで回復し、体温は36.4度まで上がってきました。
その日の夜にはこんなメールが届きました。
今日は診察してくださりありがとうございました。
帰りの●●●は難なく走ることが出来ました。
今夜から投薬を中止しようと思います。
また、わからないことが出てきましたらメールさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
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